体験(理学)

バイタルチェック
リハビリを行う前や行った後などに、血圧や脈拍の確認を行う事で患者様の安全確認をします。
立位保持訓練
長い期間寝たきり状態だった、或いは立ったままの姿勢を保つ事が難しい患者様に対して行う訓練です。写真はチルドテーブルという機械を使用しています。この機械は角度が自由に調整できるため、少しずつ角度を付けていく事が可能です。
関節可動域測定
人間の身体には沢山の関節がありますが、病気やケガなどで関節の動きが悪くなる方が大勢います。そのためどれくらい関節が動くのかを測定する事が必要です。写真ではゴニオメーターと呼ばれる角度計を使って実際の測定を行っています。
関節可動域訓練
関節の動きが悪くなった患者様に対して、動きが良くなるように行う訓練です。実際のリハビリでは動きの悪くなった関節を見つけ、その原因を探します。写真は股関節の動きが悪くなった患者様に対して行う訓練の風景です。
サイベックス マシン 1
握力計などは、○○kgといったように、はっきりとした数字として筋力を知る事ができますが、リハビリにおいては、自分の感覚で患者様の筋力を測定しなくてはなりません。
サイベックス マシン 2
しかし、写真の機械を使うことで、計りたい筋力を細かく測定して分析する事が可能です。また通常のトレーニングよりも短時間かつ効果的に筋力を向上させる事ができます。トップアスリートらはこのような機械を使って自分の足りない筋力を分析してトレーニングをしたりします。
筋力増強訓練
病気やケガによって落ちてしまった患者様に対して、筋力を増強させる訓練を行います。実際にリハビリを行う際にはどの筋肉の力が低下しているのかを探し、その筋肉に対して最も効果的なトレーニング方法を考えて実施します。写真は太ももの前にある筋肉の力が低下した患者様に対して、足に重りを付けて訓練する方法です。
物理療法 1
スポーツをしている方はこの機械を使った経験があるかもしれません。左の写真は超音波治療器といって、目に見えない小さな振動を体に当てることで体の中から温める事ができます。
物理療法 2
この機械を使うことで、痛みを和らげたり体の中の組織を柔らかくする事ができます。右の写真の機械は低周波治療器といって、痛みがある場合に電気を流す事で血液の巡りを良くしたり、痛みを発生させている物質を少なくしたりします。
   
歩行訓練
私達は日頃何気なく歩いていますが、その裏では人体の様々な機能が無意識に働いています。病気やケガでそれらの機能が低下すると歩くことが難しくなります。実際のリハビリでは、歩けなくなった原因を探して、それらに対応した訓練を行います。写真は麻痺のある患者様を想定した歩行訓練の風景です。